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幼児番組論考


本日の曲(文字をクリック
すると曲が聴けます)

お姉さん特集

その1

その2

その3

その4

その5

その5(別バージョン)

その6

その7

その8

この幼児番組は決して子供向け
専門のみではなく、アイドルの
親衛隊文化に関連する世代的要
素からの影響が濃密だったので
あります。何せ番組構成では、
脚本家に井上ひさし、山元護久
作曲家に小林亜星、作詞家に阿
久悠振り付け師に西条満
という
キラ星のごとき豪華メンバーが
ずらりと並んでいた。

番組のメイン看板は言うまでも
なく、歴代5人の「お姉さん」
だが、とりわけ四代目のこの方
は、クラッシックバレエを習っ
ていた影響で、身のこなしが特
別エレガント。歌もすばらしい

ダンスもきわだって上手であり
センスがありました。子供の世
界という道徳的禁欲領域に合法
的な形で密輸入された清楚なエ
ロス空間
という解釈も成り立ち
ます。子供を「たかが子供」と
みなすのではなく、大人と対等
か、ある部分、それ以上に優れ
た感受性の持ち主と想定し技術
的に決して手抜きしないことを
ポリシーとしていたとも言える

この番組を密かに熱心に見てい
たファンの階層には、高校生や
大学生、それ以上の人たちも大
勢いたのであり、視聴の標的が
広範囲な流れへと当初から明確
に意図されていたと言うべきで
しょう。

そういう意味で花もあり夢もあ
る優れた幼児番組が最近ほとん
ど存在しないのは悲しい現象で
ありまして文化の衰弱とすら言
えるのではないでしょうか。

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