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哲学の実践性について

哲学につき考える。

哲学や思想というものは、何か
訳の解らない観念世界の妄想体
系としてあるのではなく、本来
は生活や常識と密着したものと
して存在した筈だろう。(田邊元
「常識、哲学、科学」等参照さ
れたし)

権威主義的な衒学趣味は、しば
しば教養俗物と表裏一体の関係
にある。難解を尊ぶ傾向という
のもどこか高等詐欺師的学問の
持つ詐術性というものを一度疑
ってかかる必要があるのではな
いか。

ただし、どんなに努力しても平
易にできない意味体系の独自的
表象
というものは存在している

そこに表された意味の持つ深み
味わいといったものを時間をか
けて解読する楽しみというのも
ある。

田中智学や牧口常三郎、出口王
仁三郎、谷口雅春といった人た
ちの言説は、思想信条は違えど
庶民の生活と密着しており、実
践的な哲学だと言えるのでは。

新旧のマルクス主義者たちは、
その実践性・実務性において彼
らよりも劣るというのが私の感
想。







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