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新満州国建国の理念



本日の曲

蘇州夜曲(新婚旅行)-李香蘭

私の鶯 李香蘭

(文字をクリックすると曲が聴
けます)

竹中労さんが、死の直前まで
「満映」のことを書いていた

李香蘭を念頭に書き進めていた
可能性がある

さて本題

頭山満や内田良平、杉山茂丸、
権藤成卿、中野正剛とりわけ大
川周明、石原完爾をはじめとす
る戦前の大アジア主義の思想的
潮流は、決して排他的人種主義
や民族差別思想=拝外主義の範
疇には属さず、旧「満州」にお
ける五族協和のアジア民族主義
さらには、氾ユーラシア主義=
ツラニズムといった雄大な構想
をも内包
し、異文化・異民族を
も包み込む広範囲な包摂的接点
をも有していたのであります。

現行における一部の排他的民族
主義的潮流が、この流れとは違
う売名右翼的側面を持つことは
明らかなのですが、彼らを一方
的に糾弾するのみでは不毛であ
り、なぜ一部の若者たちがこれ
を支持するのか、その偏った政
治理論の成り立つ心情的な潜在
基盤及び構成要素といったもの
社会への所属を失いアイディン
テティクライシスを余技なくさ
れた若者たちに関し竹中労的追
跡=「理会」としての認識が必
です。そして、「初発の動機」
が偏見へと辿り着く以前の愛国
心なるものを、彼らとは別個異
質のアジア主義的運動へと昇華
させねばならない。大川周明と
ならび戦後、葺津珍彦の残した
思想的遺産が参照されねばなら
ないのは当然でしょう。



この通則は、中国における反日
の若者たちにも妥当する。

新満州国建国の理念はこの政治
的立脚地点からこそ精確にはじ
められねばならぬのであります

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