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第二権力の生成とその粛清ーーその2



本日の曲
(文字をクリックすると曲が聴
けます)

SWANEE
江利チエミ、
原信夫とシャープス&フラッツ


竹中労さんは美空ひばりの信者
でしたが、私個人としましては
実のところ江利チエミが大好き
なのであります。この方も天才
的な歌い手だと思います。

さて本日のテーマ

朝鮮半島は、古来より独自に発
達した儒教の影響が濃厚に染み
着いた土地柄であって、長幼の
序を尊ぶ傾向が強いのでありま
す。そこへ金正恩みたいな異常
児が出てきて、自身の後見人で
あり、はるかに年長者の張成沢
氏をあんな非礼かつ過酷な目に
合わせた。政治的理由はさてお
き、金正恩は、仁義礼智に反す
る、恐怖政治を至上価値とする
人物であって表面上はともかく
水面下での敵は多いと見るべき
でしょう。指導者としても未熟
かつ経験不足でありまして現実
政治的マキアベリズムの側面か
ら見ましてもチェザーレ・ボル
ジアみたいな人物ではありませ
ん。賛否両論ありつつもマキア
ベリを深く研究していたムッソ
リーニみたいな英雄肌でもない

それにしても今回、金正恩の尋
常ならざる激怒ぶりの謎を解く
鍵は一体どこにあるのでしょう。

最高権力に挑戦しようとした
という彼らの機関誌による解説
に重大なヒントが潜んでいます

張氏が中国と独自の太いパイプ
を持っていた事実及び金正恩を
間近に観察し、このままではこ
の国が持たないと考え、中国の
指導層や軍部と密かに共謀した
ところの手の込んだクーデター
計画を練っていた可能性
があり
あと一歩というところで内部の
裏切り者ーー通報者がいてそれ
を敵対派閥をも含む北朝鮮の軍
部にキャッチされた。

中国は、対外的外交カードとし
て北朝鮮を政治利用していた訳
ですが当初犬を飼っていたつも
りが、将来自分たちに反抗し、
寝首をかく危険性の高い、核で
武装したところの、凶暴な虎

育てあげてしまったことに或る
日突然気がついた。

表面上は平静を装いつつもその
深められた中国当局の危機意識
が張氏と結び合い金正日の長男
である金正男を後継指導者とす
るクーデター計画が出来上がり
つつあった
のではないか。

二・二・六事件の際、激怒した
昭和天皇が、その背後に秩父宮
の影を見ていた歴史的史実から
類推する私のあくまでも憶測で
あります。

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